スプラッター(グロい系)映画って観るのがしんどいですが、なんかクセになるんですよね笑。
頭を働かせなくても見れるのと、目が釘付けになるのが魅力です!
今回は、私が今までに観たスプタッラー映画を紹介していきたいと思います!
- 血の出てくる映画に耐えられる人
- ソウやホステルようなグロい映画が好きな人
ソウやホステルみたいなスプラッター(グロい)映画のおすすめを紹介!
それでは、映画「ソウ」や「ホステル」のようなグロい映画を紹介していきます!
1・冷たい熱帯魚
熱帯魚のお店を経営する主人公。ある日、別の熱帯魚店の店長に「娘さんを働かせてみませんか?」と提案されます。
主人公はその提案を受けますが、実はその男は連続殺人犯でした。
これは実際にあった事件をもとにした作品です。「埼玉愛犬家連続殺人」という事件です。
2・ホステル
ヨーロッパ旅行中の3人。ある日、その内の2人が行方不明になります。
残った1人は、その1人を探します。たどり着いた先は、金持ちが殺人を楽しむところでした。
ホステルはグロい映画で有名ですね。血が苦手な人なら、発狂してしまうでしょう笑
3・グリーンインフェルノ
飛行機が墜落し、若者たちはジャングルに着地します。そこには人食いが文化の先住民がいたのです。
4・ソウ
2人の男は、気づくと見知らぬ部屋にいました。突然ビデオが流れ、「生き残りたければ、目の前の男を殺せ」という指示がだされます。
スプラッター系といえば、ソウですよね。私もなんとか全シリーズを観ることを達成しました笑。
個人的には、ソウ1とソウレガシーが良かったですね!
5・キュア-禁断の隔離病院
金融会社の社長は、ある施設で療養しています。ある取引で、会社の同意が必要になりました。
そこで、1人の男性がその療養所へ行かされます。そこは普通の療養所ではなく、患者はおかしな生活をしています。
この作品は、映像がすごくキレイなのですが、描写がとにかく気持ち悪いです笑。
6・サークル
ある部屋に、50人が集められました。彼らは円を描くように立っています。
しばらくするとタイマーが鳴り、なり終わると1人が光によって殺されました。数分後、またタイマーが鳴り始め、彼らは生きのこる方法をさがします。
リアル鬼ごっこで有名な、作家の山田悠介さんの作品っぽいストーリー。
「なぜ彼らは集められたのか?」というポイントが気になる映画ですね。
7・アメリカンサイコ
主人公の男性は、一流企業ではたらいています。彼は殺人が大好きで、気に入らない人間は家に招いてどんどん殺していきます。
アメリカンサイコは、有名なサイコパス映画です。そして吹き替えの声優がヒドすぎる作品としても有名です笑。
ぜひ日本語版でも一度ご覧になってください!笑
8・レッドドラゴン
FBI捜査官の男性は、連続殺人犯を追っています。犯人を探すため、彼は心理学者のレクター博士をたずねます。
レクター博士は連続殺人犯の気持ちが読めるため、主人公のためになるアドバイスをしてくれます。
有名な「羊たちの沈黙」という映画の悪役である「レクター博士」が主人公の作品です。
レクター博士は独特ですよね。どんな映画に出てても「レクター博士がいる!」と気づいてしまいます笑。
まとめ
今回は、私がこれまでにみたグロ系の映画を紹介しました!
グロ系の映画を観たことは、なるべく友人に伝えないほうがいいですよ!変人だと思われますので笑。
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