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コーチカーターの生徒のその後!NBA選手はリッチモンド高校から輩出されたのか?【考察&解説】ノンフィクション

映画「コーチカーター」の感想&考察&解説映画&ドラマ批評

今回は映画「コーチカーター」の感想とあらすじです!

(ジャンル・ノンフィクション)

個人的な点数は70点ですね。

映画「コーチカーター」のあらすじ!ジャンルはノンフィクション

リッチモンド高校は、犯罪都市といわれているリッチモンドにある高校です。

その高校には落ちこぼれの学生が通っており、大学へ行ける人間はほとんどいません。

そんなリッチモンドに、ケンカーターという先生がやってきました。彼はその高校の卒業生で、過去にバスケットボール部で大活躍をしていたのです。

彼はバスケットボール部の顧問となり、「お前らの人生を導いてやる。バスケだけでなく、勉強にも力を入れろ」と言います。

「なぜ勉強も?バスケだけでいいじゃん!」と反発する生徒たちでしたが、少しずつケンカーターの狙いが分かるようになります。

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映画「コーチカーター」のキャスト&登場人物

キャスト&登場人物
  • ケン・カーター (サミュエル・L・ジャクソン)
  • ケニヨン・ストーン (ロブ・ブラウン)
  • ダミアン・カーター (ロバート・リチャード)
  • チモ・クルーズ (リック・ゴンザレス)
  • ジュニア・バトル (ナナ・グベウォニョ)
  • ジャロン・“ワーム”・ウィリス(アントウォン・タナー)
  • ジェイソン・ライル (チャニング・テイタム)
  • キーラ (アシャンティ)
  • マダックス (テキサス・バトル)
  • ギャリソン校長 (デニース・ダウス)
  • トーニャ・カーター (デビ・モーガン)

映画「コーチカーター」の感想&考察(ネタバレありの解説です)

※ここからネタバレあります

 

コーチカーターの生徒のその後!リッチモンド高校からNBA選手は出たのか?

本作では、リッチモンド高校に通う生徒たちが、ケンカーターという先生のおかげで真っ当な道を歩めるようになります。

落ちこぼれ高校だったのですが、ケンカーターの厳しいトレーニングによって州の大会へと出場します。

バスケットを通じ、彼らは大きく変わったのです。

生徒はその後どうなったのかな?

映画のラストで、生徒たちのその後が報告されていました。

バスケットの優秀な成績を認められて奨学金をゲットし、大学へ進学した人がいるようです。

NBA選手になった人はいるのかな?

残念ながら、NBA選手にまでなれた生徒はいないようです。やはり一流選手になるのはいばらの道ですね!

ラストはめちゃくちゃ悔しい!ただ、現実っぽい結末で良いと思う!

映画のラストで、リッチモンド高校があと少しで強豪高校に勝てそうでした。

ほんの数秒はやく試合が終わっていれば、彼らは見事勝利を手に入れられたのです。現実はキビしいですね。

ただ、負けたからこそ現実味を帯びました。人生を描く作品としては、負けた方が良かった気がします。

コーチカーターは黒人の社会問題を描いた名作!

本作は実話でして、スポ根ストーリーに見えますが、社会問題を描いています。

その社会問題とは、「黒人のほとんどが大学へ進学せず、半分以上が刑務所へ送られる」というものです。

黒人の家は貧しいことが多く、そのため教育にお金をかけることができないのです。

良い教育を受けれなければ、まともな職業へつくこともできません。結局、貧しい家庭の子供は貧しくなってしまうのです。

貧しさに嫌気がさし、黒人の多くは犯罪をおかします。そして、刑務所へ送られるのです。

昔の黒人差別のせいで、黒人の多くは貧しい生活を送っています。そして貧しさは子供へと受け継がれるのです。

そんな大きな社会問題を、情熱あふれるストーリーで描いた本作は名作だと思いますね!

生徒たちにとっての最大の恐怖とは?「恐れるのは自分が輝くこと」自分の未来を信じることができない子供たち

さて、ケンカーターは生徒たちに「お前たちにとっての最大の恐怖とは何だ?」と問いかけます。

その答えは最後に明らかとなりました。それは「自分が輝くこと」というものです。

生徒たちは「自分に価値なんてない。未来は暗いんだ」とあきらめています。そのため、自分の将来が輝くことに恐怖を感じてしまうのです。

そんな生徒たちにケンカーターは「お前たちも輝いていいんだ。誰にも輝く権利がある」とアドバイスを伝えます。

本当にすばらしい先生ですよね。こんな人に出会ってみたかったです!

ケンカーターのおかげで多くの黒人が救われた。

ケンカーターのおかげで、リッチモンド高校の生徒の多くが救われました。また、本映画は大ヒットし、いまだに名作として知られています。

この映画が広まることで、黒人への差別意識はより少なくなるでしょう。

ケンカーターの努力によって、リッチモンドの生徒だけでなく世界中の黒人が救われたといえるでしょう。

ユーチューバー「学校なんて行かんでいい!」そんなわけあるか!

ケンカーターは「真っ当な人生を歩みたければ、大学へ行くんだ」と伝えます。

一方で、日本の無責任なユーチューバーは「学校なんて行かなくていい!ムダだ!」と言います。

そんなわけあるか!とユーチューバーに説教したくなりますね(本当に)

学校へ行けば、教養だけでなく社会性も身に付きます。それらを身につけなければ、社会で生きていくのは大変なのです。

そんな事も知らないのにユーチューバーは「学校へ行かなくていい!」と無責任な発言を続けます。

中途半端に影響力があるので、こういうのは本当にやめてほしいですね。

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