自宅で極上の映画鑑賞ができるアイテム10選

70点【ディヴァイン】お金持ちを渇望する少女の話|Netflix

映画&ドラマ批評
スポンサーリンク

今回は映画「ディヴァイン」の感想とあらすじです!

(ジャンル・ヒューマンドラマ映画)

社会的地位の低い少女たちは、そのまま大人になると贅沢のできない一生を送ることになります。

自分たちの将来を変えるため、2人の少女はお金稼ぎに執着して悪の道へと進みます。

個人的な点数は70点ですね。ストーリー的にはかなり面白かったです。

さて、ひとまずあらすじへいきましょう!

ディヴァインのあらすじ(Netflix)

主人公のドゥニア(女)は学生です。友人のマイムナ(女)も同じ学校へ通っています。

社会的地位が低いため、そのまま学校を卒業すると、たまにしか贅沢のできない貧しい生活を送ることになります。

ドゥニアとマイムナはお金持ちへの憧れが強く、「絶対にお金持ちになって人生を変えてやる!」と決意します。

2人は、お金を稼ぐなら悪の道へ進むしかないと確信します。そこで、麻薬取引をしているレベッカの元へ訪れます。

2人はレベッカに気に入られることに成功し、仕事を回してもらい始めます。

しかし、違法な仕事ですので、内容は楽ではありません。2人は大金を稼ぐため、大変な苦労を経験していきます。

ディヴァインの感想と考察(ネタバレあり)

「人生を変えるために大金を稼ぎたい!」という少女たちの欲望には、共感できる点が強かったです。

「一度きりの人生ですので、自由で楽しい暮らしをしたい」という気持ちは、誰しもが抱いたことがあるのではないでしょうか。

日本でしたら、正当に生きていてもお金持ちになれるチャンスがあります。ですが、ドゥニアたちは貧困層です。

正当に生きているだけでは、お金持ちになれるチャンスはありません。悪の道に進むしかなかったのです。

ドゥニアは努力家です。もし彼女が日本で生まれていれば、きっと真っ当な道で成功を納めていたと思います。

ドゥニアはレベッカの子分になってから、悪の道を進みます。ただ、友達思いですし家族思いでもあります。

向上心が強いだけで、優しくて真面目な子というのが伝わってきます。

さて、この映画で胸糞悪いシーンがあります。レベッカの子分である男が、ドゥニアの母とやったことです。

これはあまりに最低な行為です。この男、卑怯すぎます。腹いせをするためにこんな行為に及ぶなんて。

もちろんドゥニアはブチギレ、仕返しとして子分男の母親の車を燃やします。

よほど悔しかったのでしょう、ドゥニアは警察に捕まってもいいと思うほど自暴自棄になります。

ドゥニアは辛い心境でしたが、ギギとの恋が芽生え始めていたので、明るい未来を期待できました。

でも、その明るい未来をぶち壊しにする出来事が起こるんですよ。

ある日、ドゥニアはレベッカに大きな仕事を依頼されます。それは、マフィア組織の男から、10万ドルを盗むことです。

ドゥニアはうまく潜入しますが、男に怪しまれてボコボコにされます。自分を守るため、ドゥニアは男を殺します。

そして、このシーンの一番の見せ場がやってきます。ドゥニアは10万ドルを見つけ、札束のお風呂を楽しみます。

この時のドゥニアは心底幸せそうでした。「大金!私が求めていたのはこれなのよ!」という感情が伝わってきます。

でも、ここからこの映画は最悪のラストへ向かいます。ドゥニアはギギと一緒に海外へ旅立とうとします。

その時、レベッカから連絡があります。「マイムナを殺されたくなかったら、金を渡せ」と。

ギギと海外へ飛び立てば、ドゥニアは幸せな一生を過ごせていたでしょう。

ドゥニアは友達思いの優しい子です。自分の将来よりも、マイムナを優先して助けに行きます。

レベッカの家へ行き、ドゥニアはレベッカと争います。レベッカがヘマをし、家が火事になります。

逃げる通路はあるのですが、マイムナは体が大きいので通れません。結局、マイムナは火に焼かれる前に、銃で自殺します。

もう、最悪のラストでした。悪の道へ進んだので、幸せなラストを迎えることはないと予想していました。それにしても最悪すぎます。

ドゥニアは悪の道へ進みましたが、必死に努力をしていました。私はドゥニアに幸せになってもらいたかったのです。

ストーリーは面白かったのですが、ラストがイマイチな映画でしたね。

【よく読まれてる記事】

先が気になって仕方がない!サスペンス映画100選

泣かずにはいられない!ヒューマンドラマ映画100選

バッドエンド!後味の悪い映画55選

自宅で極上の映画鑑賞ができるアイテム10選

ラストが読めない!どんでん返し小説10選

もっと早くに読みたかった!価値観が変わる本10選

映画マニアが選ぶ!映画鑑賞に適したVODサービス

コメント