DMM を楽しんで続けられている理由の一つが息子も続けていることにあります。
先生方の情報を共有できること、授業の感想を言いあえることで始めた頃は毎日盛り上がっていました。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
その頃のことですが、セルビア人の先生にこんなイケメン滅多に見られないというほどの若い先生がおられました。
またタイピングが目にも留まらぬほどに早くて”You are a god of typing.” なんてあっているのかどうかわかりませんが、言ったりしておりました。
息子と先生の情報を共有していましたので、申し合わせたわけではないのですが、同じ日に同じ先生の授業を受けたりもよくありました。
そんなことでその時もたまたまその先生の授業を母が先に受けてその後息子が受けるということになりました。
詳細は忘れたのですが、その先生が、問題もタイプしますか?答えだけでいいですか?と聞いて下さったので、はい、問題もタイプして下さい。とお願いしました。
授業が終わった時に息子に問題も全部タイプして残してくれたよ。
すごい先生だねえ。なんて言って喜んでたと思います。( ̄ー ̄)
その後息子が授業を受けて同じことを聞かれて、答えだけでいいです。
と言いましたら、あなたは素晴らしい。みんななんでもタイプしてくれって言うけどタイプばかりしてたのでは授業になんないよ。とぼやいてたそうです。∑(°口°๑)
それを聞いた時結構ショックでした。ええーっ、そうなの!その先生の授業を次に取ることはなかったですが、しばらくして辞めてしまわれました。
通信環境が安定しなかったように記憶しています。( •﹏• )