(ジャンル・ゾンビ)
個人的な点数は60点ですね。
映画「ゾンビーワールドへようこそ」のあらすじ!ジャンルはゾンビ
1人の清掃員が、夜に研究所の掃除をしています。科学者がスナックを買いにいってる間に、彼は研究室へはいりこみます。
そこには1人の男性がベッドで拘束されています。そこで清掃員は男性の呼吸器をとってしまい、男性の様子がおかしくなります。
清掃員はあわてて何とかしようとしますが、男性はドンドン様子がおかしくなり、清掃員をおそいはじめます。
そして、清掃員はゾンビとなり、科学者も襲ってゾンビウイルスが広がっていきます。
映画「ゾンビーワールドへようこそ」のキャスト&登場人物
- ベン・ゴウディ (タイ・シェリダン)
- カーター・グラント (ローガン・ミラー)
- オーギー・フォスター (ジョーイ・モーガン)
- デニス・ルッソ (サラ・デュモン)
- スカウトリーダーのロジャース (デヴィッド・ケックナー)
- ケンドル・グラント (ハルストン・セイジ)
- フィールダーさん(クロリス・リーチマン)
- クロエ (ニキ・コス)
- リーヴス伍長 (ハイラム・A・マレー)
- トラビス (ルーカス・ゲイジ)
- 酔っ払い (ドリュー・ドローゲ)
- ジェフ (パトリック・シュワルツェネッガー)
- 清掃員ロン (ブレイク・アンダーソン)
映画「ゾンビーワールドへようこそ」の感想&考察(ネタバレありの解説です)
※ここからネタバレあります
女性警官役はミッシーマルティネス。海外のA〇女優!胸が偽物なのは本当みたいです笑
さて、本作でもっとも印象的なキャラクターは、男性ならば「女性警官」と言うのではないでしょうか?
初めて登場したシーンでは、制服がはちきれそうな胸に思わず目が行ってしまいました笑
後半では彼女はゾンビとなり、フェンスに引っかかって胸があらわになります。
この女性って、有名な俳優なの?
この女性警官の名前は「ミッシーマルティネス」で、俳優ではありません。海外のA〇女優です。
調べてみたところ、けっこう人気な〇V女優のようでして、ネット上には違法動画がたくさん落っこちています。
あるサイトで、「ミッシーマルティネスの胸は偽物」と書いてあったので、「シリコンぽかった」というセリフは正しいのでしょう笑
女性警官のおっぱ〇を揉むシーンには笑った。命よりも大切なものがある!笑
この映画でもっともウケたのは、カーターが女性警官のおっ〇いを命からが揉んだシーンでしょう!
ひょっとしたらゾンビに襲われて死ぬかもしれないのに、カーターは湧き上がる欲望を満たすことを選んだのです。
でも、もしも私が同じような境遇で、欲望がたまっていたら同じ道を選んだかもしれません笑。
「命よりもおっぱ〇を取るなんて、アホか・・・」と女性は思われるでしょうが、多くの男性にとっては悩む選択肢なのです!笑
おっさんのペ〇スを引っ張るシーンは気持ち悪いわ!あんなの触ったら、素手で食べ物を触れなくなる!笑
さて、気持ちの悪いシーンの多い作品でしたが、特に想像したくなかったのはおっさんのペニ〇を引っ張るシーンです。
主人公のベンが、トランポリンへ飛び降りようとします。落ちそうになったとき、彼はおっさんのぺ〇スをつかみます。
それが異常なほど伸びるので、とにかく気持ち悪かったです笑。
普通、あんな風に伸びませんからね!それに、男性1人の体重が乗っかかったぐらいで、ちぎれるとは思えません。
気持ち悪いし、現実離れしたシーンでもありました。
3人が武装し、ゾンビに立ち向かうシーンがナイス!弾で頭を貫通させるシーンは最高!
ゾンビ映画は久しぶりだったのですが、個人的にこの作品はそこそこ面白かったですね。
笑えるシーンがそこそこあるし、それにラストで3人がゾンビに立ち向かうシーンが最高でした。
地味な人たちが、ラストでヒーローになるシーンってなんかテンションが上がるんですよね!
オーギーの武器が強くて、玉でゾンビの頭を次々と貫通させていくのが印象に残っています!
ただ、あんなに貫通するのだったら、「一般人もダメージ食らうんじゃないの?笑」と心配しちゃいましたね。
ゾンビーワールドへようこその続編はあるのか?
さて、そこそこ面白い「ゾンビーワールドへようこそ」ですが、続編はあるのでしょうか??
調べてみたのですが、今のところ続編の制作は予定されていないようです。
ゾンビ映画はこじつけで続編を作れるので、たくさんのファンが「続編を作って!」と要望したら叶えてくれるかもしれません!
ただ、個人的には続編を期待するほどの作品ではありませんけどね笑
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