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ウトヤ島、7月22日はつまらない!イライラするし酔って吐き気がする!【考察&解説】実話ノンフィクション

今回は映画「ウトヤ島、7月22日」の感想とあらすじです!

(ジャンル・実話ノンフィクション)

個人的な点数は10ですね。

映画「ウトヤ島、7月22日」のあらすじ!ジャンルは実話ノンフィクション

主人公のカヤは高校生の少女です。妹のエミリエと一緒に、ノルウェーのウトヤ島へサマーキャンプに来ていました。

サマーキャンプにはたくさんの高校生が参加しており、カヤは彼らと交流を楽しんでいます。

ですが突然、大きな銃声が鳴り響くようになりました。遠くからは叫び声が聞こえてきます。

カヤはパニックになり、叫び声のほうへ行きます。そこでは人が倒れていたり、ケガをしている人が大量にいたのです。

映画『ウトヤ島、7月22日』予告編
作品情報: 配給: 東京テアトル公式サイト: (C) 2018 Paradox劇場公開:2019年3月8日

映画「ウトヤ島、7月22日」のキャスト&登場人物

キャスト&登場人物
  • カヤ(アンドレア・ベルンツェン)
  • エミリエ(エリ・リアノン・ミュラー・オズボーン)
  • オーダ(ジェニ・スベネビク)
  • マグヌス(アレクサンデル・ホルメン)
  • クリスティーネ(インゲボルグ・エネス)
  • イッサ(ソロシュ・サダット)
  • ペッテル(ブレーデ・フリスタット)
  • カロリーネ(アーダ・アイド)
  • シグリ(カロリーヌ・シャウ)
  • ハリマ(タマンナ・アグニホートリ)
  • ヘルマン(トルケル・ドンマースネス・ソルダル)
  • トビアス(マグヌス・モエン)
  • シリエ(マリアンヌ・グジェルスバック)
  • エーベン(ダニエル・サン・トラン)
  • スカード・イエント(ソルベイ・コルエン・ビルクラン)

映画「ウトヤ島、7月22日」の感想&考察(ネタバレありの解説です)

※ここからネタバレあります

 

マジでつまらない!展開がおそいのでイライラさせられる!

本当につまらなかったです。この作品は笑。

久しぶりに100点中の10点を叩き出しました。ある意味すごいかもしれない・・・笑

何がつまらないって、展開が遅すぎることです。銃声が鳴り響き、主人公のカヤが泣きわめく。そんなシーンが延々に続きます。

展開が単調すぎるので、何もおもしろくない。2時間ずっと同じシーンを見せられるのはマジでイライラさせられましたよ!

銃声がうるさい!とにかくうるさい映画!

とにかく銃声がうるさいんですよ!ずっとドンドンドン!と鳴り響いていて、めちゃくちゃ耳障りです。

そして登場人物の女性たちがとにかく泣きわめく!本当にうるさすぎる映画でした。

私のように耳が敏感な人にとって、この作品は苦痛でしかないと思います。

カメラロールが下手くそ!視点が切り替わりすぎて酔ってくる!吐きそうになったわ!

この映画、とにかく酔ってくるんです。なぜかというと、カメラロールが下手くそだからです。

臨場感を出すためにカメラを動かしまくってるんでしょうが、そのせいで視点が変わって酔ってきます。

バス酔いしやすい人だったら、この映画は間違いなく酔いますよ。私も途中で何度も吐きそうになりました(泣)

カヤと最後を過ごしたナンパ男がマジでうざい。中身がカラッポすぎる。

この映画でさらにイライラするのは、カヤと最後に過ごしていたナンパ男です。

彼は中身のない男で、ナンパ目的でサマーキャンプへやって来たようです。

深刻な事態なのに笑いだしたり、カヤに「歌を歌ってよ」とねだったり。不安を紛らわせたいのでしょうが、カヤにとって大迷惑でしょう。

あんな状況で歌なんて気分にはならないでしょう。

「死ぬまでにしたい10のことは?」なんて質問も演技が悪い。何考えてんだ?ってなります。

それに「君が死んだら、みんな悲しむ」とかクサいセリフも吐くし。お前は私の何を知ってるんだ!!ってカヤは思ったのではないでしょうか?

カヤの演技がオーバーすぎる。黄色のパーカー少年の死をなげきすぎ!

正直、主人公のカヤの演技もオーバーすぎるんですよ。

ラストシーンで、黄色のパーカー少年が死んだ姿を発見します。それを見て「目立つから黄色のパーカーは脱いでっって言ったのに!」とパニックになります。

あげくのはてに「私なんてほっといて!」とか言い出します。

いや、カヤ、お前には妹がいるだろ?パニックになってる暇があったら、早く妹を探せよ!って思いましたね。

ラストでカヤは死んだのか?生き残ったのは妹のエミリアのみ。

カヤは最後、撃ち殺されて死亡しました。そのタイミングで助けの船がやって来たのです。

そこには妹のエミリアが乗っており、友人の手当をしているようでした。ナンパ男も無事乗って助かったようです。

なぜ救助が来なかったのか?犯人が警察だから?

この映画で疑問なのは、救助がなかなか来ないことです。

大勢の高校生が巻き込まれたので、警察に電話がたくさん入ったことでしょう。それなのに救助が来ない。

その理由として考えられるのが「警察が人を撃っていた」という少年のセリフです。

「犯人が警察?警察が仲間だったら、助けに来ないのかな?」と思いました。

ですが、実際は犯人は警察の姿をした一般人でした。

つまり、警察はグルではないのです。警察の救助が遅れたのは、対応に手間取っただけのようです。

犯人は死刑になったのか?ノルウェーには死刑制度がありません!

この事件で、77人の少年少女が死亡しました。重傷者も入れると200人を超えます。

犯人はたった1人の男。その男は結局、死刑にはなりませんでした。代わりに21年の禁錮が言い渡されたのです。

こんなに人を殺したのに、21年刑務所にいるだけ。なんて楽な制度でしょう。

日本だったら死刑か無期懲役です。ノルウェーは死刑制度がないし、そのうえ罰則もショボすぎです。

犯人には相応の罰を与えるべきでしょう。

実話作品は面白いけど、この作品はマジでつまらない。単調すぎる作品を映画にすんな!

実話映画は好きなのですが、本作は映画にするほどの内容ではありませんでした。

このような悲惨な事件があったのは世に知らしめるべきでしょうが、映画には向いていません。

ストーリーが単調すぎるので、途中で間違いなく飽きます。映画にするならもっと展開を考えましょうよ。

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