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20点【レプリカズの感想】なぜゾーイは選ばれなかった?エドだけ死んだ理由【考察&解説】SF&スリラー

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映画「レプリカズ」の感想&考察映画&ドラマ批評

今回は映画「レプリカズ」の感想とあらすじです!

(ジャンル・SF&スリラー)

ストーリー:主人公は、脳の情報を別のカラダに移せる方法を見つけます。そして、事故で死んだ家族をその方法で蘇らせす。

個人的な点数は20点ですね。

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映画「レプリカズ」のあらすじ!ジャンルはSF&スリラー!

主人公は、「脳の情報を別のカラダに移す方法」を研究しています。その方法が実現すれば、死んだ人を別のカラダで蘇らせることができます。

ですが、実験は失敗続き。脳を別のカラダに移動させると、その人は狂いだして自殺します。

原因が分からないため、研究は進みません。このままだと予算を出してもらえず、研究が打ち切りになります。

主人公は焦り、家族とドライブに出ますが運転に集中できていません。そのせいで事故にあい、主人公以外の家族は亡くなります。

悲しみに暮れるなか、主人公は「家族の情報を別のカラダへ移そう!」と決めます。

友人に手伝ってもらい、さまざまな材料から人間のカラダを作ります。そして、そのカラダに家族の情報を移します。

ですが、ただ情報を移すだけでは、蘇らせた後に狂い出して自殺してしまいます。主人公は、その解決策を探します。

映画「レプリカズ」のキャスト&登場人物

映画『レプリカズ』予告編
作品情報: 配給: ショウゲート 公式サイト: (C) 2017 RIVERSTONE PICTURES (REPLICAS) LIMITED. All Rights Reserved. 劇場公開...
キャスト&登場人物
  • キアヌ・リーブス(ウィリアム・フォスター役)
  • アリス・イヴ(モナ・フォスター役)
  • トーマス・ミドルディッチ(エド・ホイットル役)
  • ジョン・オーティス役(ジョーンズ役)
  • エムジェイ・アンソニー役(マット・フォスター役)
  • エミリー・アリン・リンド(ソフィ・フォスター役)
  • アリア・リーブ(ゾーイ・フォスター役)
  • ナシャ・ハテンディ(スコット役)

映画「レプリカズ」の感想&考察(ネタバレありの解説です)

※ここからネタバレあります

 

技術を開発するまでの話が長いわ!映画の半分も使うな!

「死んだ人の脳を、別のカラダへ移す。そうすれば蘇ったのと同じ!」このような発想は昔からありますよね。

レプリカズでは、その技術が実現した世界を描いています。

映画の前半では、その技術を実現させるまでの主人公の苦悩をテーマにしているのですが、正直退屈でした。

解決策が見つかっても「だから何?映画の半分も使う必要があった?」という感じです。

後半から雑になりすぎ笑。ストーリーをまとめきれてない!

映画の半分を技術の実現に使ってしまったせいで、後半がすごく雑な作りになっています。

まず、主人公が妻に打ち明けるシーンがはやすぎるんですよ。

主人公「君たちは死んだのさ。君たちはレプリカだ」こんなすぐに打ち明けます?相手が死んだことを。もっと悩むでしょ!笑

さらに雑と思ったのは、研究所の所長がナゾの組織にいたこと。

所長「君の家族がレプリカって知ってるよ。この研究は戦争に使うから、アルゴリズムを渡しなさい」

何なんだよ!この急展開!いきなり悪の組織の一員になるなよ!

伏線も何もないのに、いきなり「所長は悪者だった」展開。映画の作りが雑すぎるわ!

90分という短い時間でSF作品をまとめるのは大変だと思うけど、もう少し丁寧にまとめなさいよ!(あきれるほど雑なまとめ方です。本当に)

ゾーイはなぜ選ばれなかったのか?ポッドが不足してたシーン。

事故にあった4人の家族を生き返らせるには、ポッドが4つ必要です。でも、使えるのは3つだけ。

1人を切り捨てないといけなくなり、主人公は「エド、クジを引いてくれ。選ばれた人を切り捨てる」と提案します。

エドがかわいそうすぎるだろ!笑。自分がトラブルに巻き込んでおきながら、こんな嫌な役まで押し付けるなよ!

もうね。主人公は本当に自分勝手すぎるんですよ。見ていてイライラさせられました。

結局、エドはその提案を断ります。そして、主人公は自分でクジを引くことに。その結果、ゾーイを生き返らせないことに決めます。

エドを生き返らせなかったのはなぜ?脳を撃たれていたから

研究所の所長は、「お前は必要ない」とエドを撃ち殺します。その時、ピストルの弾はエドの脳を貫きます。

そのせいで、エドの脳からは情報を抜き出すことができなくなりました。そのため、エドを生き返らせることができなかったのです。

主人公がピンチの時に助けてくれたエドが死んでしまったのは、かわいそうすぎますよね(ここらへんの設定も本当に雑!)

研究所の所長はレプリカなのか?ラストシーンは続編を示唆?

映画のラストで、研究所の所長は死亡します。ただ、死ぬ間際に「新しい人生を生きて、大金持ちにならないか?」と主人公は提案します。

その提案に所長は「また会おう」と返事をします。この返事が意味するのは「レプリカになって、また会おう」ということ。つまり、提案に応じたのです。

所長はレプリカとして蘇り、主人公のレプリカといっしょに新しい会社を始めます。

その会社が扱うのは、大金持ちをターゲットにした「蘇りサービス」です。

大金持ちはずっと生き続けたいと思っています。そこで、主人公が開発した蘇りの技術が役に立つわけです。

大金持ちなので、いくらでもお金を払ってくれます。その結果、研究所の所長は大金持ちになれたわけです。

さて、この映画の続編はあるのでしょうか?正直、こんな低クオリティの内容が続くのであれば続編は作るべきではありませんね。

ゾーイを生き返らせてハッピーエンド

最後、ゾーイは生き返りましたね。彼女のポッドも用意したのでしょう。家族たちからゾーイの記憶を消していましたが、それも復元したのでしょう。

ここは良かったですね。ゾーイだけ亡くなったままだと、ちょっと可哀想すぎますので。

3時間ぐらいの映画だった面白かったかも。でも続編はいらないぞ!笑

「尺(しゃく)を長くして作れ!」この映画の監督には、そう言ってやりたい。

映画のストーリー的に、90分には収まりきらないんですよ。3時間ぐらいの映画だったら、ストーリーを丁寧に作れたので面白くなったのではないでしょうか?

本映画は、無理やり詰め込みすぎたせいでストーリーが飛び飛びになってます。そのせいで全体的に雑に感じましたね。

キアヌ・リーブスの無駄づかい笑

大人気のキアヌ・リーブスに主人公を演じてもらったものの、ストーリーがダメダメすぎたので個人的には駄作です。

役にお金をかけるよりも、ストーリーにお金をかけてもらった方が、映画ファンとしては嬉しいです。

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