映画マニアです!
ハリーポッターシリーズの中でも、個人的におもしろいと思うのが「ハリーポッターと謎のプリンス」です!
この作品は映画館で観たのですが、ハリーがお調子者になってるのがとにかく笑えるんですよ笑。
ハリーポッターって3からシリアスになるよね!
謎のプリンスはちょっと息抜きって感じだったね!
さて、謎のプリンスを観た人の中には、「結局、謎のプリンスって誰だったの・・・?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
そこで、謎のプリンスの正体について今回は解説をしていきたいと思います!先に書くと、なんとスネイプ先生だったのです!
【ハリーポッターと謎のプリンス】プリンスは誰?正体はスネイプ先生だった!
「ハリーポッターと謎のプリンス」では、「謎のプリンス」というニックネームの人物が登場します。
その人物の教科書を手にしたハリーは、必殺の魔法を覚えたり、テストを楽々とクリアするのです!
あの教科書の持ち主って誰だったんだろう・・・?
ハリーポッターと謎のプリンスの「プリンス」とは一体誰なのか?
ハリーが偶然見つけた教科書。その教科書には、必殺の魔法やテストをクリアするコツが書いてあったのです!
こんな教科書を見つけたら最高の気分だよね笑
この教科書の持ち主は、かなりの努力家ってことだよね。
努力家の登場人物だったら、色々といそうだけど・・・
ハリーポッターと謎のプリンスの正体は、まさかのスネイプ先生!
「謎のプリンス」の正体は、あのスネイプ先生だったのです!
えー!でも、たしかにすごい勤勉家っぽいよね!
スネイプ先生はすごく優秀な人だってことだね!
どのシーンでスネイプ先生だって分かったの?
スネイプ先生が「謎のプリンス」と判明したのは、物語のラストです。
ハリーの父親代わりだったシリウスが殺された時、スネイプ先生はハリーを裏切りました。
そして、次のような言葉を発したのです。
スネイプ先生「ハリー、お前は古い教科書を持っていたな。あの本の謎のプリンスとは、私のことなのだ」
シリウスを殺されて絶望していたハリー。そんなハリーに、「お前は私のマネをしていたのだ」と冷たい真実を突きつけます。
このラストシーンは、本当に絶望的でしたね。そして、「やっぱスネイプは悪だったか!」と思ったものです笑。
ハリーポッターと謎のプリンスは、ハリーが調子に乗ってるのが見所!笑
「ハリーポッターと謎のプリンス」は、ストーリーの序盤がとにかく面白いです!
ハリーが恋に落ちたり、「だって僕は選ばれしものだもん!」と調子に乗るセリフを言ったり笑。
ハリーポッターは3からシリアス展開が続いていたので、1や2のような明るい雰囲気に戻ったのは個人的に嬉しかったです!
この回はけっこう笑えるシーンが多いので、まだ観てない方は必見ですよ!
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