みなさん気をつけてください!小惑星の2018VP1が地球に接近しているのです!
ええ!それって地球に衝突したらヤバいんじゃ・・・
そんなに地球に迫ってきてるの?
どうやら、小惑星2018VP1は地球にやってくる可能性があるようです!大気圏に入る可能性は少なからずあるようです。
今回は、小惑星2018VP1が地球にどのような影響を与えるのか、そしていつ地球にやってくるのか最新情報をお伝えします!
小惑星2018VP1が地球に接近!衝突したら地球滅亡の危機?衝突する可能性はいつなの?確率は?
小惑星2018VP1が地球に接近しており、一部の方々は恐怖を感じています。
どれぐらいの確率で地球にやってくるの?
小惑星2018VP1が地球の大気圏に突入する確率は、0.41%です。
ということは、1000回に4回は突入するってことだよね?
けっこう高確率じゃない?
たしかに、1000回に4回の確率で大気圏にやってくるってそこそこの確率ですよね笑
もしやってくるとしたら、いつぐらいなの?
NASAが予想しているのは、大統領選の前日である11月2日です。
大統領選の前日にくるなんて、なんか不吉だね・・・
今年の大統領選は、私の予想ではトランプ氏が勝利します。相手のバイデン氏は認知症疑惑があります。
バイデン氏がトランプとの討論を避けているのは、認知症であることがバレたくないからだと思われます。
小惑星2018VP1に対するNASAの見解は?安全なの?危険なの?サイズや大きさは?英語をそのまま日本語訳します!
さて、NASAの小惑星2018VP1に対する見解を紹介しますね!次のようなツイートをNASAは発表しています。
Asteroid 2018VP1 is very small, approx. 6.5 feet, and poses no threat to Earth! It currently has a 0.41% chance of entering our planet’s atmosphere, but if it did, it would disintegrate due to its extremely small size.
— NASA Asteroid Watch (@AsteroidWatch) August 23, 2020
これって日本語に訳すとどういう意味なの?
このNASAのツイートを日本語に訳すと、次のような意味になります。
小惑星2018VP1は、非常に小さい。おそらくサイズは6.5フィートぐらいだろう(2メートルぐらい)
とてもサイズが小さいので、地球に危機を与えることはない。小惑星2018VP1が地球の大気圏にやってくる確率は、0.41%である。
しかし、もしも大気圏にやってきたとしても、とてもサイズが小さいので自然に消滅するだろう。
要するに、「小惑星2018VP1はとても小さいので、仮に大気圏にやってきても消滅するから安心していいよ」ということです。
良かった〜。安全なんだね!
安全じゃなかったら、もっとニュースになってるよね
大きさとしては2メートルですので、電車のドアぐらいの高さだと思ってください。
私と比較したら大きいですが、地球と比べたら米粒のようなものです。地球滅亡の危険はないので、ご安心を!
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