英語とプログラミングができれば安定で幸せな将来をつかむことができます!
今回は、英語とプログラミングを効率的に学ぶメソッドをご紹介します!
- 英語とプログラミングを最速で身に付けたい人
- 高給で安定した職業に就きたい人
- フリーランスになり、物価の安い東南アジアで悠々自適な生活をしたい人
英語とプログラミングで最強人材になろう!
英会話ができれば、海外勤務ができますし、物価の安いフィリピンなどにも移住できます。
英会話のできるプログラマーは世界に羽ばたけるのです!
いきなり英会話は早い?
基本が身に付いてから英会話をやろうかな。
この発想は遠回りです。英会話を最後にもってくるのは絶対にやめましょう。
英会話は始めなければいつまでも身に付かないからです!
私は数年間英語を勉強してきましたが、DMM英会話をはじめた時は全く喋れませんでした。
単語と文法を学びつつ、覚えた内容を英会話で実際に使うのです。
そうすれば単語と文法の身に付くスピードは桁違いにあがります!
英会話はオンラインでするのがコスパ最高
昔は、英会話を勉強するためには「英会話スクールに行く」か「留学する」しかありませんでした。
今はオンライン英会話がありますので、安価で英会話の勉強ができます。
- 英会話スクールよりも値段が何十倍も安い
- 授業のうまい先生が多いし、生徒のレベルに合わせた指導をしてくれる
オンライン英会話の先生は授業がうまく、生徒のレベルに合わせて話し方を変えてくれます。
初心者の人でも分かりやすいように超ゆっくり話してくれるので安心です。
オンライン英会話の有名どころを比較した記事を書いてますので、そちらを参考にしてください。
どの会社も無料体験をやっています。全て体験して決めた方が自分にあったのを選べますよ。
英単語と文法は復習を多めに!
英会話をはじめたら、単語と文法も並行して勉強していきましょう。
単語と文法を覚え、それを英会話で使えば効率的に身につけられます。
英単語は1ヶ月に400単語ぐらいを繰り返し復習しましょう。そうすれば半年で英会話に必要な単語は身に付けられます。
英単語の覚え方は過去記事を参考にしてください。
解説が分かりづらい文法書を読んでも、いつまでも文法は身につきません!
解説の分かりやすい文法書はこちらの記事を参考にしてください。
瞬間英作文で文法を完璧にする
文法がある程度身に付いてきたら、瞬間英作文に取り組みましょう。
瞬間英作文とは、簡単な文章を瞬時に言うためのトレーニングです。
例:私はリンゴが好き→ I like an apple!
文法が完全に定着するんだね!
瞬間英作文について詳しく知りたい人はこちらの記事へどうぞ
英語勉強法のまとめ
- 英会話をはじめ、英会話の慣れをつくる
- 英単語と文法の勉強を並行しておこなう
- 文法が身に付いてきたら、瞬間英作文で完全にマスターする
以上の3つを意識して勉強してください!
これが最速で英語をマスターする方法です!
英語とプログラミングを身につける最強の方法
プログラミングを身につけたいなら、この方法が最短コースです!
Pythonは需要が一番高い
現代はAI時代です。ほとんどの業界でAIが導入されはじめています。
プログラミング言語には様々な種類があります。C言語、Java、Ruby、C++など。
せっかく勉強するのなら、需要の多い言語を選ぶべきです。
ダイキン、シャープなどの大手はAI人材の給与を跳ね上げています。年収1000万も狙えます。
ですので、プログラミング言語は絶対にPythonを選びましょう。
解説書を読みながら実際にプログラムコードをつくる!
本を読み切ることを目標にしないでください。初心者によくある間違いです。
本を読み、書いてあるプログラムコードを実際に作ってみましょう。
本を読むだけではプログラムコードを一から作れるようにはなりません。
実際に手を動かしながら覚えると、自分一人でもコードを作れるようになります。
- 本を読み切るのではなく、読みながら書いてあるコードを作ってみる
- コードを作りながら読むことで、作り方が身に付く
簡単なコードを本を見ずに作る
続いてのステップは、本を見ずに簡単なコードをつくることです。
こうすることで自力で作る力がメキメキ付いていきますよ!
どうしても分からなければ答えを見てもいいですが、できる限り粘ってください。
難しいプログラムの模写をしてみる
ここまでのステップで、簡単なプログラムなら自分でも作れるようになります。
長いプログラムコードを作るのはかなり大変ですので、まずは模写を繰り返しましょう。
模写を繰り返すことで、長いコードを作るときのポイントやテクニックを身に付けられます!
プログラマーに教えてもらいながら作品を作る
模写を繰り返すことで、長いコードを作るときのポイントを理解できるようになります。
しかし、それでも一人で長いコードを作るのは難しいです。
長いコードを作る力を付けるには、プログラマーに教えてもらうのがオススメです。
現役プログラマーに教えてもらうことで、プログラムの力を急速に付けれます。
やり方としては、プログラマーに「こんな作品を作りたいです!」と伝えます。
すると、作品を実現するプランを立ててくれますし、分かりづらい部分も教えてくれます。
プログラミングスクールのイチオシはこちらの記事で紹介しています。
無料体験をやってるところもありますので、プログラミングを始める前に試しましょう。プログラミングの基礎を一通り身に付けられますよ。
プログラミングの勉強手順まとめ
- Pythonの解説書を読みながらプログラムコードを作る
- 解説書を見ずに、簡単なコードを自力でつくる
- 長いコードを模写し、長いコードを作るときのポイントを理解する
- プログラマーに協力してもらい、長文コードを一緒につくる
この手順通りにやれば、必ずプログラミング能力が付きます。
単純なようですが、これを継続できる人は少ないのです!
まとめ
- 英語とプログラミングができると、高収入で安定な職に就ける
- 英語は英会話からスタートするべき
- 英会話と同時に単語、文法も並行で行う。文法が身に付いたら瞬間英作文に挑戦
- プログラミングはPythonを極めるべき(一番需要が高い)
- 本を読みながらコードを作る→自力でコードを作る→模写を行う→プログラマーと協力して長いコードを作る。この手順でプログラミングを早くマスターできる