あらゆる世代がDMM英会話を始めています!
私が聞いた中で、一番低い年は小学生です。小学生の頃から英会話をしているなんて英才教育ですね!
英会話は将来必ず役に立ちますし、趣味としても素晴らしいものです。
私は全ての世代が英会話を始めるべきだと考えています。そして特に!
「大学生こそDMM英会話を始めるべき!」と考えています。
今回は、「なぜ大学生が今すぐDMM英会話を始めるべきか」をご説明したいと思います!
- 大学生の間に役立つスキルを身に付けたい
- 英語学習に興味があるけど何から始めたらいいか分からない
- IELTSの勉強を効率よく行いたい人
DMM英会話は大学生こそ始めよう!
大学生は自由時間が多いために遊びがちです。確かに、社会に出たら忙しくなるので遊びも大切です。
しかし!遊んでばかりでなく将来役に立つスキルも培うべきなのです!
それでは、英会話を始めるべき理由を一つ一つ見ていきましょう!
英語を話せたら周りと差を付けられる!
大学生で英語を話せる人はなかなかいません。外国語学部なら別ですが、それ以外の学部で英語を話せる人は珍しいです!
ほとんどの大学で英語を扱う授業がありますし、英語でプレゼンテーションをする場合もあります。
周りがこんなことを言っている中、"ペラペラと英語を話している自分"を想像して下さい!
英語を話せるだけで "周りがあなたを見る目" は一変します!それだけで自信が身に付きます!
留学や奨学金のチャンスを得られる!
大学生で留学を考えている人は多いのではないでしょうか。
留学では様々なことを学べますし、日本人以外の友人も増やせるので非常に良い体験ができます!
iELTSとTOELFとは、世界共通の英語力試験です。
留学へ行くにはそれらの試験で高得点が求められます。試験科目の中にはスピーキングも含まれているのです!
つまり、英会話を学んでいればそれらの試験で高得点を取りやすいのです!
また、留学へ行くには奨学金が必要になります。年間で300万くらい必要になるからです。
留学の奨学金は倍率が高いです。英語力を試される場合もあります。
英語が話せれば、選考をくぐり抜けて奨学金をゲットできる可能性がグッと高まります!
- 大学生時代は留学に行くチャンス
- 留学に行くにはIELTSやTOEFLで高得点が必要
- 得点以外にも奨学金が必要
- 英会話ができれば試験で高得点を取りやすいし、奨学金もゲットしやすい
海外勤務や外資系就職を目指せる!
大学生は社会人になる手前です。学部であれば3年生、大学院であれば修士1年で就職活動を行います!
就職活動において、英語を話せるのは本当に強みですよ!
外資系であれば採用面接で英語を話す課題が与えられることもあります。
また、海外勤務の多い会社では学生の英語力を見ていることが多いです。
今の時代はグローバルですし、日本の人口は縮小傾向です。人口がこのまま縮小し続けると、日本国内の市場も小さくなります。
つまり、日本国内の市場だけを扱っている会社は衰退していくのです!
そういう事情で海外へ目を向けている企業が多く、英語を話せることは選べる企業が幅広くなることを意味しています!
- 英語がはなせれば外資系や海外勤務をねらえる
- 海外を視野にいれている企業は多く、英語ができれば就職活動で有利
外国人の友人を増やせる!
留学生を受け入れている大学であれば、留学生との交流会が開かれたりします。
また、文系であればゼミ、理系であれば研究室に留学生がいたりします。
英会話が得意になれば、交流会やゼミなどで外国の友人を増やせるのです!
外国の友人は一生の宝物ですよ!国へ帰ってからも連絡を取ったりしますし、将来再会できるのが楽しみになります!
DMM英会話を大学生から始めるとチャンスが広がる!
授業がない時期もありますので、新しいことを始めないと損ですよ!
ダラダラと何もせずに毎日を過ごすより、世界を広げられるチャンスに挑戦したいと思いませんか?
私だったら絶対に挑戦します!
私は英会話を始めてから世界が広がりました。自信が付きましたし、外国人の友人もたくさん増えたのです!
大学生の時期は将来の可能性を広げるチャンスです。挑戦を恐れず、自分の価値を高めていきましょう!
DMM英会話でIELTSの勉強ができる!
大学生で留学をしたいと考えている人は多いのではないでしょうか。
多くの大学で、留学に行くための条件としてIELTSあるいはTOEFLの点数が設定されています。
私も留学に行きたかったので、一時期IELTSの勉強をしていました。
結局、進路のことを色々と考えて諦めたのですが笑
それでは、「DMM英会話でIELTSの勉強ができる」ということをお伝えします。
IELTSとTOEFLのどっちがいい?
さて、IELTSとTOEFLのどちらを勉強すべきなのでしょうか?
結論から言うと絶対にIELTSがオススメです。
一つ目の理由として、大学によってはTOEFLに対応してないことが挙げられます。
なんて事態になったら悲惨ですよね。
TOEFLは昔不正が起きたため、大学によっては受け付けていないのです。
IELTSならほぼ全ての大学で通用します。
二つ目の理由として、IELTSの方が点数が高く出やすいことが挙げられます。
IELTSの点数は0.5刻みなので、四捨五入が行われます。
実際の点数が5.8や5.9でもIELTSなら6.0という点数になります。
少し目標点に届いていなくても、四捨五入されて結果的に目標点になり得るのです。
- TOEFLとIELTSなら、IELTSを勉強した方がいい
- 大学によってはTOEFLを受け付けてない
- IELTSなら高い点数を取りやすい
DMM英会話にはIELTSの教材がある!
私も何度か使ってみたのですが、公式問題集のような感じでしたね。
注意したいのは、全ての先生がIELTSに対応できるわけではない、ということです。
IELTSに対応できる先生とできない先生がいますので、予約するときはIELTS対応かどうか確認しましょう。
まだDMMを始めてないのでしたら、まずは無料体験をやってみましょう。
お気に入りの先生を見つけたら、その人ばかりをとるのもありですね。
自分に合ったレッスンをしてもらえるんだ!
私は留学に行けませんでしたが、絶対に楽しいですし良い経験になると思います。頑張ってチャンスを掴み取りましょう!
まとめ
- 留学するためにはIELTSかTOELFの点数が要求される
- IELTSの教材をDMMでは扱っている
- IELTSの方がTOEFLよりも高い点数をとりやすい
- TOEFLは通用しない大学もある
- DMMの先生にはIELTSに対応できる人とできない人がいる。確認が必要
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