ドラマ・ブラック・ミラー「ブラックミュージアム」を観終わりました。
3つのストーリーから構成されているお話でして、1つのストーリーごとに発明が紹介されます。
どの発明もマッドサイエンティストが考えそうなものばかりです笑
展開的に世にも奇妙な物語を彷彿させる内容となっています。
それでは、あらすじに移りましょう!
Netflixブラック・ミラー「ブラックミュージアム」あらすじ
「ブラックミュージアム」と呼ばれる犯罪博物館があります。
博物館には犯罪に関連する様々なモノが展示されています。
館長は博物館に展示されているモノの開発者です。
彼が開発したものの多くは犯罪と関連するのです。
その博物館に一人の女性が見学にやって来ます。
その女性に館長は自慢の開発品について話し始めます。
一つ目は人の身体的痛みを感じられる装置。
二つ目は人の意識を他人の中に移植する装置。
三つ目は他人の意識をデジタル化して永遠の命を与える装置。
一つ目の装置は医者が患者の診断を行う時に役立ちます。
二つ目の装置は身体が動かない人に役立ちます。
三つ目は永遠に生きながらえることに役立ちます。
しかし、使い方を誤ると不幸な結果に繋がるのです。
Netflixブラック・ミラー「ブラックミュージアム」感想
三つの発明品が紹介され、それぞれの発明品にまつわるお話が展開されていきます。
どのお話も後味が悪いです。特に三つ目の装置はゾッとしましたね。
このお話、館長はかなりのマッドサイエンティストです笑
普通の人なら絶対に考えないような発明を平気でやってのけます。
全体的に暗い感じなのですが、ラストは非常にスカッとできる内容です。
よくぞやってくれた!という気持ちで観終われる作品です!
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